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外国人留学生がアルバイトをする時におきやすい問題

外国人留学生がアルバイトをする時におきやすい問題

外国人留学生をアルバイトとして雇用し、しっかりと働いてくれるか最初は不安なものです。なにか法に引っかかってないか、言葉の壁、文化の違いなどあり、しっかりと教育できるかどうか。
面接をし、採用条件はクリアしているものの、やはり働いてみると違った部分も見えてきます。特に外国人留学生を雇用した場合、気をつけなければいけない点、事前に防止する方法をご紹介していきます。
特に多い問題の3つの事をご紹介させて頂きます。
 
外国人留学生、アルバイトを掛け持ちしていないか
外国人留学生が働ける時間は1週間に28時間以内、長期休暇のときは1日8時間以内、1週間40時間以内と定められています。
外国人留学生を雇用する多くのお店はその時間に気をつけています。
もし違反した場合、雇用主には3年以下の懲役、若しくは300万円以下の罰金になりますし、もちろん『知らなかった』は通用しません。
しかし中にはアルバイトを2つ3つ掛け持ちして働いている外国人留学生もいます。
掛け持ちをしてアルバイトをすることは罰則にはなりません。
例えばですが、2つのアルバイトの働いた時間を合わせて1週間28時間を越えた場合、罰則の対象になります。
掛け持ちをしながらアルバイトをする多くの外国人留学生は、違反してでもたくさん稼ぎたいという思いがあり、ほかでアルバイトをしていることを隠すケースが多いのです。
しかし雇用主は外国人留学生が掛け持ちをしていることを『知らなかった』では言い逃れできないので、このような出来事が起こってしまわぬ様、事前に防ぐしかないのです。
防止方法としては『誓約書』もしくは『契約書』をこれから働く外国人留学生と交わしましょう。もちろん外国人留学生にわかる内容、理解していないといけません。
項目としてはルールに従ってもらう事も何個か一緒に書き、必ずアルバイトの掛け持ちを『していない』という内容と『これからしない』という内容を入れましょう。
これで外国人留学生を雇うのに最低限のトラブルを防ぐことができます。
 
突然休む、連絡が取れなくなった場合
外国人留学生をアルバイトとして雇用し、突然『風邪を引いたので今日休みます』など、アルバイトの出勤の日なのに出勤せず、連絡すら取ることができないという問題が少なからずあります。この問題は外国人留学生に限らず、日本人でも起きてしまっています。
『職場に慣れることができず、どんどん嫌になっていく』という理由が多くあげられます。
その原因は主にコミュニケーション不足。仕事を淡々と教え、仕事の時間は仕事のことだけ、時間がきたらお疲れ様と終わり。そのような傾向が非常に多いです。
働き始めのときは特にどんどんコミュニケーションをとるべきなのです。コミュニケーションを取ることによって、働く本人は必要とされていると感じるのです。
特に外国人留学生とコミュニケーションをとることによって、日本語の向上になり、また話したいという思いから、次のアルバイトの出勤のときはもっと話せるようにと勉強もしてきます。
雇用側はその気持ちに気づかなければいけませんし、コミュニケーションを単発で終わらせずにコミュニケーションをとり続けるよう努力することです。
『外国人留学生はすぐやめる』というのは大きな間違いです。
コミュニケーション一つで簡単に長続きしますし、一生懸命働いてくれます。
最初は言葉の壁があっても外国人留学生のモチベーションを上げ続けることができれば、
すぐ日常会話レベルまで話せるようになります。
それにも理由があり、日本へ留学してきている多くの外国人留学生は優秀な方ばかりなのです。
外国人留学生を発揮させることにより、即戦力にはなりませんが、雇用側にとって大きな利益になることでしょう。
 
「はい」の返事に気をつける
外国人留学生を雇用して教育する際、指示をすると「はい、わかりました」と気持ちよく返事をしてくれます。仕事に慣れた状態でのその返事は理解しているのですが、入りたてのときのその返事はたいてい理解できていないのです。
全く理解していないときにそのような返事をする場合もあれば、違う解釈をしてそのような返事をしてしまう場合などあります。
その返事をされた場合は、「なにがわかった?」と優しく聞き返すことが解決策です。
理解している場合は日本語能力が多少なくても外国人留学生は説明することができます。
しかし理解していない場合はほぼ説明できません。そのようなときは、もう一度ゆっくり説明し相手が理解しているか確認しながら教えていくことです。
そして最後にもう一度なにがわかったのか聞き返して、理解しているか相手に説明をさせると、理解度がわかりますし、復唱することで仕事も覚えやすくなります。
これを何度も繰り返すうちに相手から勝手に「はい、わかりました。これをこうすればいいですね」と確認してくれるようになります。
「はい、わかりました」だけの返事には十分気をつけなければいけません。
 
外国人留学生を雇用する際、特に気をつけなければいけないことの3点でした。
この3点をしっかり抑えておけばトラブルを十分防ぐことができます。
トラブル防止だけではなく、雇用した留学生の潜在能力も発揮できますので
必ず実施するべきことです。